> [協働パートナー]団体一覧
地域社会貢献
社会福祉活動
原子力の研究開発
ナショナルトラストで文化遺産を未来に継承
地域文化の創造及び発展
社会福祉活動
子どもの最善の利益
災害で困っている人々への医療支援
地域社会貢献活動
財団法人あいであるは、児童養護施設で暮らす子どもと施設を出て自活を始めた子どもを支援する公益財団法人です。 財団の事業として 「実家便」、「お金の管理に関するレクチャー『マネークリップ』」を行っています。
「実家便」は、施設から自活を始めた子どもに、6月と12月の年に2回、最長5年に亘り、ふるさとからの小包のように、食品や生活用品を送るサポートです。 子どもたちが、施設とのつながりを持ち続けられるよう、施設職員からの手紙や、協賛会員からの応援メッセージを同封しています。 実家便もらう?届いたよ!というやり取りから、今の様子を話したり相談することにつながっていきます。そのきっかけつくりが実家便です。
難しい状況を背負いながらも社会での自立に向け努力する子どもたちを、社会全体で見守り育てる支援として活動しております。
大学共同利用機関
KEKは1971年の設立以来、加速器の研究開発とこれを用いた基礎科学研究を推進し、
今日では世界的な拠点の一つとなっています。
また、2021年には、創立50周年を迎えます。今後も加速器科学のフロンティアを開拓し、
世界的研究拠点としての役割を担うとともに、日本の社会や子供たちに夢と希望を与えるべく、
次世代の将来プロジェクトを推進してまいります。
古本募金を通じて集まった寄附金は、研究、教育及び社会貢献活動を中心に、
子どもたちの未来に役立つ幅広い活動の支援等に、大切に使わせていただきます。
地域社会貢献
日本赤十字社(本社:東京都港区)は、人道の理念に基づき、世界各国の赤十字社とともに戦争や災害、病気などで苦しんでいる人々に対する活動を行っています。
国内でも災害の被災者の救護活動や病院・献血など、幅広い分野で活動しており、埼玉県内の活動を担っているのが日本赤十字社埼玉県支部です。
私たちの活動は、赤十字活動に共感してくださっている多くの方々のご支援、ご協力がなければ成り立ちません。ぜひご支援、ご協力をお願いいたします。
成蹊学園は、1912(明治45)年に成蹊実務学校として創立し、人間育成、人格養成を教育の根幹に据えた創立者の中村春二の理念を礎として、自発的精神の涵養と個性の発見伸長を目指す、独自の教育を実践してきました。 現在、成蹊学園は小学校から大学院までを擁する総合学園に発展し、一貫教育体制のもと、「自ら課題を発見し、解決できる人材の育成」を教育目標に、さらにその質の向上を目指しています。
リサイクル募金を通じて寄せられた寄付金は、成蹊小学校、中学・高等学校、大学の教育活動の充実等のために活用させていただきます。
山梨大学は、豊かな教養と高い倫理性を持ち、広い教養と深い専門性を身につけた学生・教職員を育むことにより、知と技術における「地域の中核」となると同時に世界の平和と人類の福祉に貢献できる「世界の人材」 を養成することを目標としています。
古本募金を通じて集まった寄附金は、本学附属図書館の修学環境の整備に役立てられます。
貧困層への宗教福祉支援
島根大学は、旧制松江高等学校・島根師範学校・島根青年師範学校を母体に昭和24年に発足し、現在では、法文学部、教育学部、人間科学部、医学部、総合理工学部、生物資源科学部の6学部を擁する島根県唯一の国立総合 大学です。
「人とともに 地域とともに 島根大学」という標語を全構成員が共有し、知と文化の拠点として培ってきた伝 統と精神を基盤として、地域と世界で活躍できる人材の育成に貢献します。
リサイクル募金を通じて寄せられた寄附金は、教育・研究活動や学生支援等に役立てられます。
地域社会貢献
動物の保護
地域社会貢献
金沢大学は1862年に設立された加賀藩種痘所を源流とし、1949年に新制大学としてスタートした歴史と伝統を誇る総合大学です。「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」の基本理念のもと、「東アジアの知の拠点」を目指し、国内外で活躍できるグローバル人材の育成に力を注いでいます。
リサイクル募金の寄附金は、「金沢大学基金」として学生支援に役立てられます。
岡山大学は、公的な知の府として、高度な知の創成(研究)と的確な知の継承(教育と社会還元)を通じて人類社会の発展に貢献することを理念としています。我が国有数の総合大学の特色を活かし、既存の学問領域を融合した総合大学院制を基盤にして、高度な研究とその研究成果に基づく充実した教育を実施しています。
古本募金を通じて集まった寄付金は、イノベーション創出、学都創成、グローバル化の推進に役立てられます。
長岡技術科学大学は、社会の変化を先取りする“技学”を創成し、未来社会で持続的に貢献する実践的・創造的能力と奉仕の志を備えた指導的技術者を養成する、大学院に重点を置いたグローバル社会に不可欠な大学を目指しています。このため、主として高等専門学校卒業者等を第3学年に、専門高校、普通高校卒業者等を第1学年に受け入れるなど、特色ある技術教育の体系をとっています。
リサイクル募金を通じて寄せられた寄附金は、長岡技術科学大学教育研究支援基金に充当され、本学の教育研究活動の活性化及び学生支援並びにその環境の整備充実等に役立てられます。
公立大学法人山梨県立大学は、「グローカルな知の拠点となる大学」、「未来の実践的担い手を育てる大学」、「地域に開かれ地域と向き合う大学」を理念として、2005年に開学しました。国際政策学部、人間福祉学部、看護学部の3学部と看護学研究科を有し、地域社会から世界にまで貢献する大学を目指しています。 「山梨県立大学古本募金」で頂きました皆様からの寄附金は、学生の支援等に、大切に使わせていただきます。
和歌山大学は、高野・熊野世界文化遺産など豊かな歴史と環境に育まれた和歌山県唯一の国立総合大学です。地域における学術・文化の府として、豊かな人間性と社会性を育み、自然と調和した社会の発展に向け、習得した専門知識や技術を通じて、未来を自らの力で切り拓き地域と世界で活躍できる人材を育成します。
古本募金を通じて集まった寄附金は、図書館の学生用図書の充実に役立てられます。
豊橋技術科学大学は、技術を支える科学の探究によって新たな技術を開発する学問、技術科学の教育・研究を使命とします。この使命のもと、主に高等専門学校卒業生及び高等学校卒業生等を入学者として受入れ、大学院に重点を置き、実践的、創造的かつ指導的技術者・研究者を育成するとともに、次代を切り拓く技術科学の研究を行います。さらに、社会的多様性を尊重し、地域社会との連携を強化します。これらを通じて、世界に開かれたトップクラスの工科系大学を目指します。
古本募金を通じて寄せられた寄付金は、学生支援、教育・研究支援、国際交流支援、社会連携支援等に役立てられます。
立教女学院は、「キリスト教に基づく人間教育」を建学の精神とした私立の女子校です。アメリカ聖公会の宣教師ウイリアムズ師により1877年に創立されました。関東大震災後に建てられた本館(現高校校舎)と講堂、礼拝堂は、アメリカ聖公会の寄付によるものです。当時のままの歴史ある建物と、現代的な礼拝堂や体育館が調和した緑豊かなキャンパスで、「学びの先に未来を描ける人に。」を掲げた教育が行われています。
リサイクル募金によって頂戴した寄付金は、教育環境の充実、歴史的建造物維持等のために役立てられます。
高知大学は、四国山地から南海トラフに至るまでの地球環境を眼下に収め、「地域から世界へ、世界から地域へ」を標語に、現場主義の精神に立脚し、地域との協働を基盤とした、人と環境の調和のとれた安全・安心で持続可能な社会の構築を志向する総合大学として教育研究活動を展開しています。
古本募金を通じて集まった寄附金は「高知大学さきがけ志金」として受け入れ、本学の教育研究・社会貢献活動の向上のために役立てられます。
少数民族の子どもたちへの
奨学支援
広島ベトナム平和友好協会(HVPF)は、市民レベルにおけるベトナムとの相互理解を深め、学術・文化・スポーツならびに経済などの交流を推進するとともに、アジアにおける世界の恒久平和創造に寄与する為の活動を行っています。
古本募金を通じて集まった寄付金は、ベトナム中部、ベトナム戦争が最も激しく戦われたクアンチ省に暮らす少数民族の子どもたちの奨学支援(寄宿高等学校)に役立てられます。
地球温暖化対策
一般社団法人地球温暖化防止全国ネットが事務局を務める「脱炭素チャレンジカップ」は、全国の市民・企業・学校・自治体などの多様な主体が取り組む、地域や団体の特性に応じた個性豊かな温暖化防止の活動を、市民や他の活動団体に発表することにより、取組のノウハウや情報を互いに共有し、さらなる活動に向けて連携や意欲を創出する「場」となることを目指し、平成22年度から開催しています。「一過性のイベント」で終わらずに、新たな企画を取り入れ常に進化を遂げている「脱炭素チャレンジカップ」は、毎年2月に開催しております。
NPO法人
ISAPH(アイサップ)は、2004年7月に設立し、パートナーシップ(協調)と支援による保健医療の向上を目指す特定非営利活動法人(NPO)として、アジアおよびアフリカで活動しています。
古本募金を通じて集まった寄付金は、ラオス・マラウイのお母さんと子ども達の健康を守る活動に役立てられます。
ラオス・マラウイの村の保健ボランティアや現地の医療スタッフの人材育成、妊婦や子どもの健診活動強化、健康教育の推進、乳幼児の健全発育のための栄養状態の改善活動を主軸として、現地にスタッフを配置し活動を展開しています。
特にラオス・マラウイでは、乳幼児の栄養状態の悪い児が多いことから、現在は栄養改善が主な活動です。また、栄養状態悪化により生命の危機にさらされている赤ちゃんへの治療やミルク支援も実施しており、家族が笑顔で暮らせる村づくりに努めています。
滋賀医科大学は、「一県一医大」構想の下、医学部医学科の単科大学として昭和49年に開学しました。附属病院の開院や大学院医学系研究科の設置を経て現在に至ります。地域に支えられ、地域に貢献し、世界に羽ばたく大学として、人々の健康、医療、福祉の向上と発展に貢献するために、「創造(Creation)」・「挑戦(Challenge)」・「貢献(Contribution)」の3Cを推進しています。
古本募金を通じて集まった寄附金は、教育研究活動等の充実、学生の修学支援などに役立てられます。
大阪教育大学は、1874年5月に設置された教員伝習所にその起源を求めると140年を超える歴史と伝統を有する我が国有数の教育大学です。
現在は、大阪府柏原市の金剛生駒紀泉国定公園内に約67万平米のメインキャンパスを配置し、教員養成教育と教養教育を通じて有為な人材を輩出する一方、交通アクセスの良い大阪市内にもキャンパスを擁しています。 さらに大阪市天王寺区、平野区及び大阪府池田市の3地区に初等・中等教育並びに特別支援教育に対応した11の附属学校園を設置し、総合的な教育系大学をめざしています。
古本募金を通じて集まった寄附金は、奨学金の充実、留学生支援に役立てられます。
福井大学は、教育学部、医学部、工学部、国際地域学部の4学部から成り、それぞれの分野で多数の有為な人材を育成し、また、地域の特性等を踏まえた特色のある研究を進め、その成果を社会に還元するとともに、高度な医療活動を通して地域医療の向上に貢献することを目標にしています。
リサイクル募金を通じて集まった寄附金は、経済的な理由で、修学が困難な学生に対する奨学金の支給などの修学支援事業に役立てられます。
大阪市立大学は、1880(明治13)年に開所された大阪商業講習所を源流とするわが国最初の市立大学であり、日本最大級の公立大学です。
ここ近年ではノーベル賞受賞者(2008年物理学賞・南部陽一郎氏、2012年生理学・医学賞・山中伸弥氏)を輩出するなど、国際的にも独創的な研究水準を誇っています。
今後とも長き歴史と伝統を礎に、グローバルな都市研究の創造拠点として、特色ある教育・研究を推進する「都市型総合大学」として発展を目指します。
古本募金を通じて集まった寄附金は大阪市立大学の発展のために役立てられます。
甲南女子大学は、1920年の学園創設以来、個性尊重・全人教育の伝統を基調として、建学の精神「まことの人間をつくる」の理念のもと教育活動を推進しています。
品格と国際性を備え、社会に貢献する高い志を持つ女性の育成に努めています。
リサイクル募金を通じて集まった寄附金は、甲南女子大学の教育活動に役立てられます。
同志社大学政法会は、1994年11月26日の発足後、同志社大学法学部の卒業生ならびに同志社大学大学院法学研究科の修了生が相互の親睦と啓蒙をはかるとともに、法学部ならびに大学院法学研究科の充実、発展に寄与することを目的に事業を展開してきました。
古本募金を通じて寄せられた寄附金は、法学部ならびに大学院法学研究科の教育研究の更なる整備充実と政法講座の設置運営等の会員の啓蒙活動などに役立てられます。
植草学園は、明治37年に、植草竹子初代校長が、千葉市院内町に「千葉和洋裁縫女学校」を創設したことを起源としています。
徳育を教育の根幹として、国を愛し、心の豊かな、たくましい人間の形成をめざすとともに、誠実で道徳的実践力のある人材を育成する、建学の精神のもと社会の役に立つ有為な人材育成に努めてきました。
リサイクル募金を通じて集まった寄付金は、学園に通う障害のある学生・生徒・園児への支援に役立てられます。
国士舘は、1917年創立者柴田德次郎ら青年有志が、東京麻布の地に私塾「國士館」を創立したことを始まりとしています。「日本の将来を担う、国家の柱石たるべき眞智識者「国士」を養成する」という建学の精神のもと、現在までに16万余名の卒業生を社会の各界に送り出し、2017年には創立100周年を迎え、さらなる発展を目指しています。
リサイクル募金を通じて集まった寄付金は、奨学基金に役立てられます。
甲南大学は、創立者平生釟三郎による教育の理念「人格の修養と健康の増進を重んじ、個性を尊重して各人の天賦の特性を啓発する」を基本とし、個々の天賦の才能を引出し、人間としての総合力を高める質の高い教育を提供してまいりました。卒業生は経済界をはじめ各界で活躍し、広く根をはったネットワークは甲南大学を支える基盤になっております。今後も教育の質のさらなる向上を図り、「教育力の甲南」の評価を高めて、社会の要請と期待に応えてまいります。
古本募金を通じて寄せられた寄付金は、教育研究環境の充実に役立てられます。
福島大学は、「自由・自治・自立の精神の尊重」、「教育重視の人材育成大学」、「文理融合の教育・研究の推進」、「グローバルに考え地域とともに歩む」を基本理念として、東日本大震災と福島第一原発事故からの学びを活かし、「新たな地域社会の創造」に貢献できる”地域と共に歩む人材育成大学”としての使命を果たすとともに、「21世紀的課題」が加速された福島における中核的学術拠点として、一層の発展を目指しています。
古本募金を通じて集まった寄附金は、福島大学の「食農学類」の設置及び運営に役立てられます。
尚美学園大学は、音楽・芸術・総合政策の大学として、人間および学問にたいする基本的な姿勢を示す建学の精神『智と愛』のもと、「人間と文化」を教育研究のテーマとし、常に全人教育の立場から高等教育のあり方を模索してきました。音楽を中心とした芸術分野はもとより、いかなる学術に携わる者にとって常に新しい分野・世界に「勇気」をもって果敢に取り組むとともに、自ら新しい分野・世界を「創造」し、その「創造」したものを他者に対し「勇気」をもって表現できる人材を生み育てることを目標としています。
リサイクル募金を通じて集まった寄附金は、メディアセンター(図書館)の資料購入費等に役立てられます。
宇都宮大学は、人類の福祉の向上と世界の平和に貢献することを理念とし、広く社会に開かれた大学として,質の高い特色ある教育と研究を実践しています。宇大スピリット「3C精神」(「Challenge」=主体的に挑戦し、「Change」=時代の変化に対応して自らを変え、さらに「Contribution」=広く社会に貢献する)のもと、専門に関する基礎を身につけ、広い視野とバランスのとれた判断を可能にする豊かな人間性を持った人材の育成を目指しています。
リサイクル募金を通じて集まった寄附金は、学生の修学支援をはじめとした事業に役立てられます。
京都ノートルダム女子大学は、「徳と知」を建学の精神に掲げ、「深く専門の学芸を教授研究するとともに、カトリック精神及び日本文化の優れた伝統を体し、教養高き女性を育成して我が国文化の推進に寄与すること」を目的として、1961年に創立されました。一人ひとりの学生が知識を蓄積してゆく過程で人格を高めることを使命とし、品性と知性を兼ね備えた、こころで時代と向き合える女性の育成を目指しています。
古本募金を通じて寄せられた寄付金は、教育・研究活動の支援に役立てられます。
新潟大学は、高志(こし)の大地に育まれた敬虔質実の伝統と世界に開かれた港湾都市の進取の精神に基づき、自律と創生を全学の理念に掲げています。日本海ラインの中心に位置する大規模総合大学として、環東アジア地域を基点に世界を見据え、教育と研究及び社会貢献を通じて、世界の平和と発展に寄与することを全学の目的としています。
リサイクル募金を通じて寄せられた寄附金は、学生の修学支援をはじめとした事業に役立てられます。
日本女子大学教育文化振興桜楓会は、単なる同窓会ではなく、生涯学習を目指した日本女子大学創立者成瀬仁蔵の意向を汲み、1904(明治37)年4月に発足しました。
以来、創立者の理念と110年を超える伝統を守りながら、国内外154支部、会員総数8万人を超える広いネットワークの下に、会員の生涯教育を目指し、また母校日本女子大学への支援事業、公益的事業など様々な事業を行っています。
リサイクル募金を通じて集まった寄付金は、桜楓会の事業・活動に役立てられます。
北陸大学は、実学教育と幅広く豊かな教養教育、学生に成長と挑戦の機会を提供する「学生第一主義」を掲げ、「自らの未来を生き抜くチカラ」をもった優秀な人材を輩出してきました。
自然を愛し、生命を尊び、真理を究める人間の形成を教育理念とし、身体の健康のみならず、精神の健康、健全な生活を営むことのできる社会の健康という「健康社会の実現」を目指しています。
古本募金を通じて集まった寄付金は、教育研究活動支援等に役立てられます。
地域社会貢献活動
宇都宮市もったいない運動市民会議(事務局:宇都宮市環境政策課)は、ひと・もの・まちを大切にするこころを持って、日々の生活を行ってもらう「もったいない運動」の普及を目指し、平成21年3月に市民団体、企業、有識者、行政などの30団体で設立された組織です。
兵庫教育大学は、教師教育のトップランナーとなることを目指しています。現職教員の研修と新人教員の養成を目的とし、生涯に渡り学び続ける教師を育成します。
日本中央標準時子午線をまたぐ自然豊かなキャンパスを「教育子午線」と名付け、日本の教師教育の中核的拠点として先導的な教育研究を推進しています。
古本募金を通じて集まった寄附金は、本学の教育研究活動等の充実、学生の奨学への支援等に役立てられます。
「人間尊重」「自由自治」を基盤とし、新しい人類史の展開に対して責任を負い、世界に尽力する人材の育成を使命としてきた京都精華大学では、学生、教員、職員がすべて人格的に平等であり、全員が大学の創造に参加しています。
リサイクル募金の寄付金は、学生奨学金の充実、国際交流活動の推進、文化復興活動の支援に役立てられます。
横浜国立大学は、人文・社会系と理工系の連携による「文理融合」の研究と教育を進める環境が一つのキャンパスにそろい、新興国等からの多くの留学生が行き交う国際色豊かなキャンパスです。
このような恵まれた環境をいかし、イノベーションの創出や特色ある研究成果で社会に貢献するとともに、21世紀のグローバル新時代を生き抜く力を備えた人材を育成します。
リサイクル募金の寄付金は、教育・研究活動や学生支援等に役立てられます。
地域社会貢献活動
「鎌倉市ホンの気持ち寄附事業」は、不要となった本・DVD・CD・ゲームを市民等の皆様からご提供いただき、その売買代金相当額を市にご寄附いただく制度です。
寄附金は、景観重要建造物等保全基金(鎌倉文学館の保全・活用)に積み立てます。
ボランティア活動支援
兵庫県内のボランティア活動を支援する財団法人 として、阪神・淡路大震災の翌年にコープこうべによって設立されました。大震災を契機に広がったボランティア活動を地域に根付かせ、互いに助け合う社会づくりをめざして、県内のボランティア団体を助成しています。
募金は兵庫県内のボランティア活動を支援する活動助成金やボランティア育成のための学習、研修、講座などにたいせつに活用させていただきます。
津田塾大学同窓会は、1905年母校の援助を目的として発足しました。近年、一般社団法人 津田塾大学同窓会として再び法人 化しました。時代に即応した新しい同窓会を目指して同窓生の緊密なネットワークを構築しつつ、母校の発展に貢献し続けております。
リサイクル募金の寄付金は、「津田塾たより」の発行や、勉強会や各種セミナー、講座、講演会などの開催など、同窓会の運営に役立てられます。
成安造形大学は、びわ湖が目の前に広がり、「ゆったりと流れる空気感」のなかで、芸術に浸ることができる大学です。「成」とは、成し遂げること。「安」とは、安寧であること。 つまり 「成安」とは人の和を大切に、一人ひとりが自己の使命を追求し、全うし続けることを通じて、心安らぐ平和な社会をつくることに貢献するという意味があります。
リサイクル募金の寄付金は、教育・研究活動の支援に役立てられます。
学校法人大乗淑徳学園は、1892年(明治25年)淑徳女学校(現在の淑徳中学・高等学校)創立が起源となり、現在に至っています。
大乗仏教の利他共生を「建学の精神」理念とする『大乗淑徳学園 古本募金』は、グローバルな社会環境に対応できる学校法人大乗淑徳学園 教育研究活動整備事業 教育研究活動の充実・振興に有効活用されます。
『大乗淑徳学園 古本募金(目的・使途)』対象校は、
(1)淑徳大学(東京・千葉・埼玉)、(2)淑徳大学短期大学部(東京)、(3)淑徳高等学校(東京)、(4)淑徳 巣鴨高等学校(東京)、(5)淑徳与野高等学校(埼玉)、(6)淑徳中学校(東京)、(7)淑徳巣鴨中学校(東 京)、(8)淑徳与野中学校(埼玉)、(9)淑徳小学校(東京)、(10)淑徳幼稚園(東京)、(11)淑徳与野幼稚 園(埼玉)です。
奈良女子大学は、奈良女子高等師範学校時代から100年以上、「女性リーダーの育成」を使命とし、多くの有為な人材を輩出してきました。この歴史を礎に、海外も含め全国から集まった学生が本学で学んだことを活かし、全国各地でリーダーとして活躍できる人材を育成する「世界一の女子大学」を目指しています。
リサイクル募金で集まった寄附金は、各種奨学金の整備・充実、教育・研究活動に対する支援、キャンパス及び施設・環境の整備や、留学生の支援等に役立てられます。
東京工業大学は、世界を舞台に科学技術の分野で活躍できる人材の輩出と地球規模の課題を解決する研究成果によって社会に寄与し、長期目標である「世界最高の理工系総合大学」の実現を目指しています。
古本募金を通じて集まった寄附金は、各種奨学金の充実、学生の海外派遣及び留学生の受入支援、若手研究者の支援、理科教育の振興支援等に役立てられます。
青森中央学院大学は、平成10年4月、全国唯一の経営法学部を擁する国際色豊かな大学として誕生いたしました。以来、卒業生が活躍している姿を目にする機会が増え、高度な職業人の育成をめざす本学の取り組みが着実に実を結んでいます。
リサイクル募金を通じて集まった寄付金は、青森田中学園基金に充当し、図書館の図書・雑誌・新聞・データベース・視聴覚資料などの購入費用に役立てられます。
光産業創成大学院大学は、光もしくは光技術による教育研究及び起業実践活動を通じて、これまで発展性ある事業の展開を図ってまいりました。
今後も引き続き、教育研究活動の充実や学生生活の向上をめざして、光技術による産業創成に貢献する人材の輩出に努めてまいります。
古本募金を通じて集まった寄付金は、教育・研究の向上、学生支援のために大切に使わせていただきます。
学校法人 神戸女学院は、創立以来、キリスト教と国際理解を建学の精神として、全人教育を目指しています。
「神戸女学院 リサイクル募金」では、皆様からご提供いただいた書籍等の買取金額を「学生生徒の奨学金の充実」のための基金として大切に使わせていただきます。
天理大学ふるさと会は、天理大学およびその前身であった天理外国語学校、天理女子学院などの卒業生をもって組織されている同窓会です。
「天理大学ふるさと会 布留本募金プロジェクト」を通じて集まった寄付金は、天理大学ふるさと会奨学基金に充当し、天理大学の学生支援に活用させていただきます。
埼玉大学は、社会の変革を担う人材・グローバル人材の育成、世界的な研究成果やイノベーションの創出など、国民や社会の期待に応えるべく、大学機能を抜本的に強化する「強化戦略」として「学部の枠を越えた再編・連携による大学改革」の構想を固め、実現に向け邁進してまいります。
大阪経済大学は、1932年の建学以来「自由と融和」、「人間的実学」を教育理念として掲げてきました。2007年にミッションステートメントを定め、「つながる力No.1」を大学の内外に発信してきました。
そして今回、古本募金プロジェクト「本でつながる大経大古本募金」を展開。皆様から頂いた本(DVD等)の換金査定額を教育振興募金として課外活動の支援に役立てる取り組みを行っております。
京都造形芸術大学は通学課程を中心に「生きる基礎力をつける」「実社会を学びの場にする」ことを機軸にした人間力教育に、また通信教育課程を中心にした「多地域・多世代の教育」に力が注がれています。また、積極的に「国際交流プログラム」にも取り組んでいます。
こどもエコクラブの支援
こどもエコクラブは、子どもたちの環境保全活動や環境学習を支援する事により、子どもたちが人と環境の関わりについて幅広い理解を深め、自然を大切に思う心や、環境問題解決に自ら考え行動する力を育成し、地域の環境保全活動の環を広げることを目的としています。
本事業は平成7年度から環境省で実践していた「こどもエコクラブ」事業を公益財団法人 日本環境協会にて引き継ぎ、実施しているもので、地域における子どもたちの自主的な環境学習や実践活動を支援するものです。
社会復帰支援
特定非営利活動法人 マザーハウスは、以下の支援活動を行っています。
皆様からの募金は各支援活動に役立てられます。
1、矯正施設などに収容されている人たちの更生改善
2、社会復帰に関する支援等・就職に関する支援等
3、人権侵害・死刑廃止・冤罪に関する支援等
4、犯罪被害者・加害者に関係する家族の支援等
5、被害者・加害者等の和解に関する支援等(修復的対話サポート・修復的正義)
6、非行少年・少女更生改善支援等
7、いじめ・自殺・虐待等、様々な悩みの相談等
8、広く一般市民を対象とした講演会・啓発活動等、それに関する事業を通じて、様々な改善に努め、博愛精神による 平和・社会貢献づくりに寄与することを目的としています。
海外保健医療協力支援
公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)は、1960年の創立以来、保健医療従事者のアジア・アフリカ諸国への派遣、現地保健医療従事者への奨学金支援、現地団体との協働プロジェクトを通じて海外保健医療協力を行っています。
皆様からの募金は各支援活動に役立てられます。
外国にルーツを
持つ子ども支援
NPO法人 青少年自立援助センター・定住外国人子弟支援事業部では、外国にルーツを持つ子どもと若者のための日本語教育・学習支援事業、「YSCグローバル・スクール(旧:多文化子ども・若者日本語教室)」および、就労支援事業、講演活動などを行っています。
聖書頒布支援
日本聖書協会は、すべての人が自分の言葉で聖書を読み、自分の聖書を持つことが出来るように、聖書協会世界連盟と協力して聖書の翻訳・製作・頒布・識字の支援を行っています。
研修生支援
新潟県・佐渡を拠点に日本国内や世界各国で演奏活動をする「太鼓芸能集団 鼓童」。その鼓童の舞台に立つ人材を養成する「鼓童文化財団研修所」では、約20名の研修生が佐渡島内の廃校舎を活用した施設で、2年間の共同生活をしながら、料理や掃除など暮らしの基本を身につけ、太鼓・踊り・唄・笛などを学んでいます。
また、佐渡の自然や文化に触れ、芸能の根幹となる農作業や地域の祭を体験し、茶道や能楽などの伝統文化を学び、陶芸やバチづくりなどの創造活動も行います。
電気通信大学は、人類の持続的発展に貢献する知と技の創造と実践を目指し、三つの理念を掲げる。第一に、万人のための先端科学技術の教育研究。第二に、自ら情報発信する国際的研究者・技術者の育成。そして第三に、時代を切り拓く科学技術に関する創造的活動と、その実践を通しての社会との連携である。
駿河台大学は、少人数教育、キャリア教育、地域に根ざした社会人教育、各種資格取得講座等を通して、学生自らが人生のグランドデザインを描けるような教育を実践しています。
埼玉発の国際協力支援
埼玉県国際交流協会は、国際協力を積極的に進めるため、NGO・ボランティアとの連携を強化するとともに、その活動を支援しています。
ラオスでの職業訓練所建設や、エクアドルでの子どもたちの栄養改善など、2014年までに延べ269団体の国際貢献活動を支援してきました。
発展途上国の就労支援
NPOハロハロ は、フィリピンの貧困地域で廃材から作られる魅力的な物作りを応援する、コミュニティトレードを支援する活動を行っています 。
寄付金はフィリピンの人々が自らの力で生活資質を豊かにする、手工芸や少額資金融資、教育、環境の取り組みに役立てられます。
発展途上国の医療支援
NPO法人 HANDSは、保健医療の仕組みづくりと人づくりを通じて、世界各地で活動しています。どんな国にも医師や看護師がいるので、彼らが自国の人びとの健康を守る主役になれるような活動をしたいと考え、途上国の保健医療システムのマネジメントや保健医療人材の養成に重点をおいた活動を行っています。
募金はケニアの子どもたちの未来をまもる保健ボランティアを育成する費用となります。
地域・伝統文化の復興活動
さいたま絹文化研究会 は、絶滅寸前の国産繭・養蚕・蚕糸絹文化を次代につなげるために、 養蚕・絹にゆかりのある秩父神社・高麗神社・川越氷川神社の宮司が立ち上げました。 協力団体としてNPO川越きもの散歩、高麗郡建郡1300年記念事業実行員会が関わっています。 各地で絹文化に関わる市民活動を行う団体とのネットワーク作りも行っています。
国際学会
NPOコミュニオン(国際コミュニオン学会)は、エニアグラム等を活用して、自らの気づきを深め、出合った者が語り合い互いの存在を受け入れ、「いま、ここに在る」という生き方をもとに一人ひとりが深い心の力に気づき、それをわかち合い、共に成長する場づくりを目標にしています。
募金はコミュニオン講話会の運営費用に役立てられます。
被災地域の医療支援
NPO法人 チェルノブイリ医療支援ネットワークは、チェルノブイリ原発事故で被災した人々に対し、医薬品・医療機器支援のほか、現地医療システム確立や医療技術の向上、人材育成のための支援や国内向け情報発信等を行っています。
募金は現地での医療支援物資の購入費用として活用されます。
インド・インドネシアの貧困農村の支援
インドとインドネシアの農村の人々が自然と共生し、自立して暮らせる社会を目指して活動しています。私たちと同じ思いを持った現地NGOや行政と協力し、「水・緑・人」をテーマに支援を行っています。お金を極力使わない伝統的な農業の復興や、有機農業などで農家の負担を減らし、農業で生活できるよう支援を行っています。また農業組合を組織し、トラクターの共同管理や農産物の加工、販売など支援後も自立して農業を行えるようサポートしています。また失われた自然環境を回復するためにマングローブの植林支援、子供の教育環境を改善する支援など、農村が抱える貧困をなくすための活動に活用させて頂きます。
教育
すべての子どもが生まれながらに持っている「子どもの権利」。それを保障することは、すべての大人に課された「義務」であると私達は考えます。国際協力団体エファジャパンは、ベトナム、ラオス、カンボジアで、教育支援、障がい児の支援、図書館建設支援など、困難な状況にある子ども達のための事業を実施しています。すべての子どもが生きる力を存分に発揮できる社会をめざし、子どもの権利を実現するための活動です。
約3冊がカンボジアの生徒ひとりの1ヶ月の学用品になります。
鳥の保護活動
NPO法人 TSUBASAは、様々な理由から飼い主さんと一緒に暮らすことができなくなったインコ・オウム・フィンチを保護し、新たな里親さんを探す活動を行っています。飼い主さんと愛鳥さんが終生、幸せに健康に暮らしてもらうために、飼い鳥の適正な飼養に関する情報の提供、学びの場を日本全国で展開しています。
募金は鳥達の飼育費用として役立てます。
障害者支援
公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会は、国内外における障害者のリハビリテーションに関する調査研究を行うとともに、国際的連携を強化し、障害者リハビリテーション事業に寄与することを目的として設立されました。
復興支援
一般社団法人 みんなのとしょかんプロジェクトは、震災や自然災害などにより移住を余儀なくされ、コミュニティの再生が急務とされる被災地域や、過疎化が進む地域に、コミュニティを醸成できる場所としてのとしょかんを設置する活動を行っています。単に本を送るだけでなく、としょかんを自主的に無理なく管理するための地域チームづくりもサポートすることで、地域の方による、自立したコミュニティの中心としてのとしょかんの構築を目指しています。
募金はとしょかんの備品等の購入に役立てます。
音楽
“本物の体験”は、子どもたちの心を豊かに育てます。「NPOみんなのことば」 は、主に幼稚園・保育園へ、プロによる参加型のクラシックコンサートをお届けして、子どもたちの感性と豊かな心をはぐくむ活動をしています。リサイクル募金は、3000 BOOKS PROJECTとして、ホールに入る機会がほとんどなく、通常保育以外の予算が限られている未就学児や障害児へ、「みんなのコンサート」を届ける費用に充てられます。
延べ約3000冊でコンサート1回の費用となります。