> [協働パートナー]団体一覧
音楽
“本物の体験”は、子どもたちの心を豊かに育てます。「NPOみんなのことば」 は、主に幼稚園・保育園へ、プロによる参加型のクラシックコンサートをお届けして、子どもたちの感性と豊かな心をはぐくむ活動をしています。リサイクル募金は、3000 BOOKS PROJECTとして、ホールに入る機会がほとんどなく、通常保育以外の予算が限られている未就学児や障害児へ、「みんなのコンサート」を届ける費用に充てられます。
延べ約3000冊でコンサート1回の費用となります。
復興支援
一般社団法人 みんなのとしょかんプロジェクトは、震災や自然災害などにより移住を余儀なくされ、コミュニティの再生が急務とされる被災地域や、過疎化が進む地域に、コミュニティを醸成できる場所としてのとしょかんを設置する活動を行っています。単に本を送るだけでなく、としょかんを自主的に無理なく管理するための地域チームづくりもサポートすることで、地域の方による、自立したコミュニティの中心としてのとしょかんの構築を目指しています。
募金はとしょかんの備品等の購入に役立てます。
障害者支援
公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会は、国内外における障害者のリハビリテーションに関する調査研究を行うとともに、国際的連携を強化し、障害者リハビリテーション事業に寄与することを目的として設立されました。
鳥の保護活動
NPO法人 TSUBASAは、様々な理由から飼い主さんと一緒に暮らすことができなくなったインコ・オウム・フィンチを保護し、新たな里親さんを探す活動を行っています。飼い主さんと愛鳥さんが終生、幸せに健康に暮らしてもらうために、飼い鳥の適正な飼養に関する情報の提供、学びの場を日本全国で展開しています。
募金は鳥達の飼育費用として役立てます。
教育
すべての子どもが生まれながらに持っている「子どもの権利」。それを保障することは、すべての大人に課された「義務」であると私達は考えます。国際協力団体エファジャパンは、ベトナム、ラオス、カンボジアで、教育支援、障がい児の支援、図書館建設支援など、困難な状況にある子ども達のための事業を実施しています。すべての子どもが生きる力を存分に発揮できる社会をめざし、子どもの権利を実現するための活動です。
約3冊がカンボジアの生徒ひとりの1ヶ月の学用品になります。
インド・インドネシアの貧困農村の支援
インドとインドネシアの農村の人々が自然と共生し、自立して暮らせる社会を目指して活動しています。私たちと同じ思いを持った現地NGOや行政と協力し、「水・緑・人」をテーマに支援を行っています。お金を極力使わない伝統的な農業の復興や、有機農業などで農家の負担を減らし、農業で生活できるよう支援を行っています。また農業組合を組織し、トラクターの共同管理や農産物の加工、販売など支援後も自立して農業を行えるようサポートしています。また失われた自然環境を回復するためにマングローブの植林支援、子供の教育環境を改善する支援など、農村が抱える貧困をなくすための活動に活用させて頂きます。
被災地域の医療支援
NPO法人 チェルノブイリ医療支援ネットワークは、チェルノブイリ原発事故で被災した人々に対し、医薬品・医療機器支援のほか、現地医療システム確立や医療技術の向上、人材育成のための支援や国内向け情報発信等を行っています。
募金は現地での医療支援物資の購入費用として活用されます。
国際学会
NPOコミュニオン(国際コミュニオン学会)は、エニアグラム等を活用して、自らの気づきを深め、出合った者が語り合い互いの存在を受け入れ、「いま、ここに在る」という生き方をもとに一人ひとりが深い心の力に気づき、それをわかち合い、共に成長する場づくりを目標にしています。
募金はコミュニオン講話会の運営費用に役立てられます。
地域・伝統文化の復興活動
さいたま絹文化研究会 は、絶滅寸前の国産繭・養蚕・蚕糸絹文化を次代につなげるために、 養蚕・絹にゆかりのある秩父神社・高麗神社・川越氷川神社の宮司が立ち上げました。 協力団体としてNPO川越きもの散歩、高麗郡建郡1300年記念事業実行員会が関わっています。 各地で絹文化に関わる市民活動を行う団体とのネットワーク作りも行っています。
発展途上国の医療支援
NPO法人 HANDSは、保健医療の仕組みづくりと人づくりを通じて、世界各地で活動しています。どんな国にも医師や看護師がいるので、彼らが自国の人びとの健康を守る主役になれるような活動をしたいと考え、途上国の保健医療システムのマネジメントや保健医療人材の養成に重点をおいた活動を行っています。
募金はケニアの子どもたちの未来をまもる保健ボランティアを育成する費用となります。
発展途上国の就労支援
NPOハロハロ は、フィリピンの貧困地域で廃材から作られる魅力的な物作りを応援する、コミュニティトレードを支援する活動を行っています 。
寄付金はフィリピンの人々が自らの力で生活資質を豊かにする、手工芸や少額資金融資、教育、環境の取り組みに役立てられます。
埼玉発の国際協力支援
埼玉県国際交流協会は、国際協力を積極的に進めるため、NGO・ボランティアとの連携を強化するとともに、その活動を支援しています。
ラオスでの職業訓練所建設や、エクアドルでの子どもたちの栄養改善など、2014年までに延べ269団体の国際貢献活動を支援してきました。
研修生支援
新潟県・佐渡を拠点に日本国内や世界各国で演奏活動をする「太鼓芸能集団 鼓童」。その鼓童の舞台に立つ人材を養成する「鼓童文化財団研修所」では、約20名の研修生が佐渡島内の廃校舎を活用した施設で、2年間の共同生活をしながら、料理や掃除など暮らしの基本を身につけ、太鼓・踊り・唄・笛などを学んでいます。
また、佐渡の自然や文化に触れ、芸能の根幹となる農作業や地域の祭を体験し、茶道や能楽などの伝統文化を学び、陶芸やバチづくりなどの創造活動も行います。
聖書頒布支援
日本聖書協会は、すべての人が自分の言葉で聖書を読み、自分の聖書を持つことが出来るように、聖書協会世界連盟と協力して聖書の翻訳・製作・頒布・識字の支援を行っています。
外国にルーツを
持つ子ども支援
NPO法人 青少年自立援助センター・定住外国人子弟支援事業部では、外国にルーツを持つ子どもと若者のための日本語教育・学習支援事業、「YSCグローバル・スクール(旧:多文化子ども・若者日本語教室)」および、就労支援事業、講演活動などを行っています。
海外保健医療協力支援
公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)は、1960年の創立以来、保健医療従事者のアジア・アフリカ諸国への派遣、現地保健医療従事者への奨学金支援、現地団体との協働プロジェクトを通じて海外保健医療協力を行っています。
皆様からの募金は各支援活動に役立てられます。
社会復帰支援
特定非営利活動法人 マザーハウスは、以下の支援活動を行っています。
皆様からの募金は各支援活動に役立てられます。
1、矯正施設などに収容されている人たちの更生改善
2、社会復帰に関する支援等・就職に関する支援等
3、人権侵害・死刑廃止・冤罪に関する支援等
4、犯罪被害者・加害者に関係する家族の支援等
5、被害者・加害者等の和解に関する支援等(修復的対話サポート・修復的正義)
6、非行少年・少女更生改善支援等
7、いじめ・自殺・虐待等、様々な悩みの相談等
8、広く一般市民を対象とした講演会・啓発活動等、それに関する事業を通じて、様々な改善に努め、博愛精神による 平和・社会貢献づくりに寄与することを目的としています。
こどもエコクラブの支援
こどもエコクラブは、子どもたちの環境保全活動や環境学習を支援する事により、子どもたちが人と環境の関わりについて幅広い理解を深め、自然を大切に思う心や、環境問題解決に自ら考え行動する力を育成し、地域の環境保全活動の環を広げることを目的としています。
本事業は平成7年度から環境省で実践していた「こどもエコクラブ」事業を公益財団法人 日本環境協会にて引き継ぎ、実施しているもので、地域における子どもたちの自主的な環境学習や実践活動を支援するものです。
ボランティア活動支援
兵庫県内のボランティア活動を支援する財団法人 として、阪神・淡路大震災の翌年にコープこうべによって設立されました。大震災を契機に広がったボランティア活動を地域に根付かせ、互いに助け合う社会づくりをめざして、県内のボランティア団体を助成しています。
募金は兵庫県内のボランティア活動を支援する活動助成金やボランティア育成のための学習、研修、講座などにたいせつに活用させていただきます。
NPO法人
ISAPH(アイサップ)は、2004年7月に設立し、パートナーシップ(協調)と支援による保健医療の向上を目指す特定非営利活動法人(NPO)として、アジアおよびアフリカで活動しています。
古本募金を通じて集まった寄付金は、ラオス・マラウイのお母さんと子ども達の健康を守る活動に役立てられます。
ラオス・マラウイの村の保健ボランティアや現地の医療スタッフの人材育成、妊婦や子どもの健診活動強化、健康教育の推進、乳幼児の健全発育のための栄養状態の改善活動を主軸として、現地にスタッフを配置し活動を展開しています。
特にラオス・マラウイでは、乳幼児の栄養状態の悪い児が多いことから、現在は栄養改善が主な活動です。また、栄養状態悪化により生命の危機にさらされている赤ちゃんへの治療やミルク支援も実施しており、家族が笑顔で暮らせる村づくりに努めています。
地球温暖化対策
一般社団法人地球温暖化防止全国ネットが事務局を務める「脱炭素チャレンジカップ」は、全国の市民・企業・学校・自治体などの多様な主体が取り組む、地域や団体の特性に応じた個性豊かな温暖化防止の活動を、市民や他の活動団体に発表することにより、取組のノウハウや情報を互いに共有し、さらなる活動に向けて連携や意欲を創出する「場」となることを目指し、平成22年度から開催しています。「一過性のイベント」で終わらずに、新たな企画を取り入れ常に進化を遂げている「脱炭素チャレンジカップ」は、毎年2月に開催しております。
少数民族の子どもたちへの
奨学支援
広島ベトナム平和友好協会(HVPF)は、市民レベルにおけるベトナムとの相互理解を深め、学術・文化・スポーツならびに経済などの交流を推進するとともに、アジアにおける世界の恒久平和創造に寄与する為の活動を行っています。
古本募金を通じて集まった寄付金は、ベトナム中部、ベトナム戦争が最も激しく戦われたクアンチ省に暮らす少数民族の子どもたちの奨学支援(寄宿高等学校)に役立てられます。
動物の保護
地域社会貢献
貧困層への宗教福祉支援
地域社会貢献
日本赤十字社(本社:東京都港区)は、人道の理念に基づき、世界各国の赤十字社とともに戦争や災害、病気などで苦しんでいる人々に対する活動を行っています。
国内でも災害の被災者の救護活動や病院・献血など、幅広い分野で活動しており、埼玉県内の活動を担っているのが日本赤十字社埼玉県支部です。
私たちの活動は、赤十字活動に共感してくださっている多くの方々のご支援、ご協力がなければ成り立ちません。ぜひご支援、ご協力をお願いいたします。
大学共同利用機関
KEKは1971年の設立以来、加速器の研究開発とこれを用いた基礎科学研究を推進し、
今日では世界的な拠点の一つとなっています。
また、2021年には、創立50周年を迎えます。今後も加速器科学のフロンティアを開拓し、
世界的研究拠点としての役割を担うとともに、日本の社会や子供たちに夢と希望を与えるべく、
次世代の将来プロジェクトを推進してまいります。
古本募金を通じて集まった寄附金は、研究、教育及び社会貢献活動を中心に、
子どもたちの未来に役立つ幅広い活動の支援等に、大切に使わせていただきます。
地域社会貢献活動
財団法人あいであるは、児童養護施設で暮らす子どもと施設を出て自活を始めた子どもを支援する公益財団法人です。 財団の事業として 「実家便」、「お金の管理に関するレクチャー『マネークリップ』」を行っています。
「実家便」は、施設から自活を始めた子どもに、6月と12月の年に2回、最長5年に亘り、ふるさとからの小包のように、食品や生活用品を送るサポートです。 子どもたちが、施設とのつながりを持ち続けられるよう、施設職員からの手紙や、協賛会員からの応援メッセージを同封しています。 実家便もらう?届いたよ!というやり取りから、今の様子を話したり相談することにつながっていきます。そのきっかけつくりが実家便です。
難しい状況を背負いながらも社会での自立に向け努力する子どもたちを、社会全体で見守り育てる支援として活動しております。
災害で困っている人々への医療支援
子どもの最善の利益
社会福祉活動
地域文化の創造及び発展
ナショナルトラストで文化遺産を未来に継承
原子力の研究開発
社会福祉活動
地域社会貢献
地域・伝統文化の継承活動